長月朔日 月次祭/生命の言葉




本日午前7時より長月朔日(ながつきついたち)の月次祭(つきなみさい)を斎行し、皇室の弥栄と国の平安、氏子崇敬者の繁栄をお祈りいたしました。

今月の生命の言葉(いのちのことば) 

「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」 藤原敏行

秋が間違いなくやって来たとは目にはまだはっきりとは見えないけれども、風の音に自然にそれと気付かされて、はっとすることだ。

出典『古今和歌集』

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~参考~

藤原敏行(ふじわらとしゆき)

生年不詳~907年または901年。平安時代初期の歌人、書家。三十六歌仙の一人。詞書(ことばがき)に「秋立つ日によめる」とある通り立秋の日に詠まれ た歌。季節の移り変わりを敏感に感じ取り、その感動が素直に表現されている。自然とともに生きてきた古代の日本人の姿が思い起こされる。

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白露の候 ご参拝の皆さまの願い事はきっと神さまに届きます

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