玉串奉奠(たまぐしほうてん)の作法について




御祈祷を受ける際や神前結婚式の際に玉串奉奠を行います。
よく玉串奉奠の作法について聞かれますので、HPにも記載しておりますが、下記に説明いたします。

玉串とは、一年中青々とした葉が茂り、神さまが宿るとされる榊の枝に、紙垂(しで)や麻を結び付けたものをいいます。
榊の他に樫、松、杉、樅などの常緑樹 を用いる地方もあります。
常緑の枝を用いるのは、神さまが木に宿るということから転じて、神さまに対するお供え物の意味もありますが、寧ろ清らかな誠心の 気持ちを捧げる「しるし」と考えられます。
木偏に神と書いて「さかき」と読む榊には、「栄える木」、神社を神聖な場所として「境とする木」の意味もありま す。

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玉串奉奠(たまぐしほうてん)の作法について

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1.玉串を受け取り、玉串の先を時計回りに90度回して立てます。
2.左手を下げて根元を持ちます。このとき玉串に祈念を込めます。

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3.玉串をさらに時計回りに回し、根元を神前に向けます。
4.やや進んで、玉串を案(机)の上に置きます。
5.やや下がり、二拝二拍手一拝の作法でお参りします。

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